• 0001ドタバタ愛憎劇 25.10.2007 コメントは受け付けていません。

    父親が6個しかない韓国エビフライを
    翌日、亡き母の墓にみんなで参り、
    いかに昨夜の韓国エビフライが
    おいしかったかということを
    墓前に報告する場面もよい感じだった。
    少年が
    「おそらく母は韓国で
    こんなうまいもんを食うこともなく
    働くだけ働いて死んでいったのだ」
    などというようなことをふっと思い
    まともに墓を見られなくなる。
    そのような感動的な場面を
    かいつまんで子供たちに話して聞かせた。
    すると長男が、
    「その韓国エビフライお母さんの
    お墓にもお供えして食べさせてあげれば
    よかったのに」
    と言った。
    はっとした。
    そうだ。そうだ。
    なんてこの子はやさしいことを
    思いつくのだ。
    と感心した。(親ばか)
    でもそれではこの話の
    展開が変わってしまうけど^^。あは。
    すると今度は二男が
    「兄ちゃんバカじゃない。
    お墓がそんなもん食べるわけないじゃん。
    せっかくの韓国エビフライがもったいないじゃん」
    と言った。
    はっとした。
    そうだ。そうだ。
    それもたしかにそのとおりだ。
    なんてこの子は
    現実的で合理的なんだろう
    とある意味感心した。(親ばかその2)
    そのあとお互い言い争いになって
    兄弟ゲンカになった。
    やれやれ。
    なんでこんな話になったかというと
    元をたどれば
    今日のお昼が、
    エビフライだったことからだ。
    エビフライといえば
    あんたらマヨネーズ使いすぎや!!
    と怒っていたわたし^^。セコイ?
    二人ともエビフライに
    思いっきりマヨネーズを
    つけて食べていた。
    それにしても
    同じエビフライでも
    思い入れも
    ありがたみも全然違う。
    とぼんやり思った。

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